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【文句タレの私が超クセつよメンズと結婚した理由:1】〜婚活HISTORY THE FINAL〜
婚活始めて約3年。 途中とんでもない男『ロクさん』にハマってしまいましたが、こちらの新章ではそれを乗り越え、新たに婚活を始めた所からのお話です。 ▼婚活スタート時のお話はこちら▼ ▼『ロクさん』のお話はこちら▼ ノガノナナに幸せは訪れるのか...
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【文句タレの私が超クセつよメンズと結婚した理由:8】〜婚活HISTORY THE FINAL〜
▼このお話を最初から読む▼ ▼前回のお話はこちら▼ 婚活HISTORY THE FINAL 文句タレの私が超クセつよメンズと結婚した理由:8 ▼本編です▼ あとがき 誘われても終電までに帰りなさいよ!!と思ったアナタ!! ひとつ言い訳をさせ...
婚活HISTORY THE FINAL
文句タレの私が超クセつよメンズと結婚した理由:9
▼本編です▼
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あとがき
え!!?
こんな健全に遊んでタク代も出してくれて「あわよくば…」もない人いるんだ?!?!
(いや今までどんだけ都合よく扱う男しか出会ってきてないねんっていう←)
しっかり1万円を受け取った自分が小さく感じましたよ…😇
それにしてもなんと言いますか、曲のチョイスを通じて、男女として付き合わなくても友達になれる気がしました。居心地も悪くないし、もし同じクラスだったら同じグループだったんだろうな〜という感じ。
私は趣味嗜好が変わってると自分でも思いますが、彼は偏見なくスッと吸収して(好きになって)、「日東駒専辺りの〜」の曲なんかは秒で覚えてくれてその日の最後にもう一回、今度は一緒に歌ったりもしました。
長らく以前の男(ロクさん)に趣味嗜好を否定され続けてたので、そんな事は新鮮すぎたし驚きだし嬉しかったです。
ロクさんで甘々ズブズブの恋に溺れ、歳上に頼るラクさを覚えてしまったがために友達みたいな男にはときめかないものの、思い起こせば長く平和に続いた彼氏は同い年の親友みたいなタイプ。本来私にはそういう人の方がいいのでは………?
そんな事をぼんやり思いながら、でもやっぱり友達タイプは物足りない…。
楽しいけど……。
果たしてこの物足りなさは埋める事が出来るのでしょうか…?
———
ちなみに歌詞については、2ページ目は実際の歌詞をテンプレにして似たようなものを当てはめてますが、3ページ目はそのままです。(もはや単語なのでそのまま書きました)
何の曲かわかった人とは仲良くなれそうです🤝笑
▼以前の男(甘々ズブズブの恋)はこちら
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